喜代美(貫地谷しほり)の最初のネタは、「ちりとてちん」に決まった。しかしただでさえ不器用な喜代美にとって、ひとりで二役を演じ分け、いくつもの動作をしながらせりふをしゃべり続けることは、無理難題に等しかった。家事とけいこに追われてまたも落ち込む喜代美のもとに、突然小浜から小梅(江波杏子)が現れる。
<第53回>11月30日(金)放送分
喜代美(貫地谷しほり)の最初のネタは、「ちりとてちん」に決まった。しかしただでさえ不器用な喜代美にとって、ひとりで二役を演じ分け、いくつもの動作をしながらせりふをしゃべり続けることは、無理難題に等しかった。家事とけいこに追われてまたも落ち込む喜代美のもとに、突然小浜から小梅(江波杏子)が現れる。
喜代美(貫地谷しほり)の最初のネタは、「ちりとてちん」に決まった。しかしただでさえ不器用な喜代美にとって、ひとりで二役を演じ分け、いくつもの動作をしながらせりふをしゃべり続けることは、無理難題に等しかった。家事とけいこに追われてまたも落ち込む喜代美のもとに、突然小浜から小梅(江波杏子)が現れる。
<第52回>11月29日(木)放送分
喜代美(貫地谷しほり)の落語のけいこがついに始まった。だが生来の不器用さから、早速草若(渡瀬恒彦)に宿題を出されてしまう。小草若(茂山宗彦)ら弟子連中は、喜代美の最初のネタが何になるか興味津々だ。その夜、部屋で一人けいこする喜代美に、草々(青木崇高)は先日喜代美をなじったことを謝る。だが草々の心が清海(佐藤めぐみ)にあると思うと、喜代美は素直に喜べない。
喜代美(貫地谷しほり)の落語のけいこがついに始まった。だが生来の不器用さから、早速草若(渡瀬恒彦)に宿題を出されてしまう。小草若(茂山宗彦)ら弟子連中は、喜代美の最初のネタが何になるか興味津々だ。その夜、部屋で一人けいこする喜代美に、草々(青木崇高)は先日喜代美をなじったことを謝る。だが草々の心が清海(佐藤めぐみ)にあると思うと、喜代美は素直に喜べない。
<第51回>11月28日(水)放送分
清海(佐藤めぐみ)が華やかなスポットライトを浴びている姿を見て、喜代美(貫地谷しほり)は草若(渡瀬恒彦)に「落語のけいこをしてほしい」と訴えるが「さしたってるやないか」と相手にしてもらえない。焦る喜代美は心配して訪ねてきた清海に八つ当たりして、追い返してしまう。落ち込む喜代美の姿を見て、草若は温かいお茶を差し出し、話を始める。
清海(佐藤めぐみ)が華やかなスポットライトを浴びている姿を見て、喜代美(貫地谷しほり)は草若(渡瀬恒彦)に「落語のけいこをしてほしい」と訴えるが「さしたってるやないか」と相手にしてもらえない。焦る喜代美は心配して訪ねてきた清海に八つ当たりして、追い返してしまう。落ち込む喜代美の姿を見て、草若は温かいお茶を差し出し、話を始める。
<第50回>11月27日(火)放送分
喜代美(貫地谷しほり)の内弟子修業は想像と違って、料理、洗濯、掃除に買い物と、糸子(和久井映見)の主婦生活と変わらなかった。草々(青木崇高)ら兄弟子たちも喜代美の家事にクレームをつけるばかりで、もともと気がきかない性分の喜代美にとっては、つらい毎日が過ぎていく。そんな中、小草若(茂山宗彦)のかばん持ちとして連れて行かれたテレビ局で、喜代美は清海(佐藤めぐみ)と思わぬ再会を果たす。
喜代美(貫地谷しほり)の内弟子修業は想像と違って、料理、洗濯、掃除に買い物と、糸子(和久井映見)の主婦生活と変わらなかった。草々(青木崇高)ら兄弟子たちも喜代美の家事にクレームをつけるばかりで、もともと気がきかない性分の喜代美にとっては、つらい毎日が過ぎていく。そんな中、小草若(茂山宗彦)のかばん持ちとして連れて行かれたテレビ局で、喜代美は清海(佐藤めぐみ)と思わぬ再会を果たす。
<第49回>11月26日(月)放送分
晴れて弟子入りを認められた喜代美(貫地谷しほり)。福井から正典(松重豊)と糸子(和久井映見)が、草若(渡瀬恒彦)にあいさつに訪れる。内弟子修業中は食事も住まいもただでよい、月謝もいらない、と草若に言われ、いいことばかりと夢をふくらませる喜代美だったが、翌朝早く、突然草々(青木崇高)にたたき起こされる。
晴れて弟子入りを認められた喜代美(貫地谷しほり)。福井から正典(松重豊)と糸子(和久井映見)が、草若(渡瀬恒彦)にあいさつに訪れる。内弟子修業中は食事も住まいもただでよい、月謝もいらない、と草若に言われ、いいことばかりと夢をふくらませる喜代美だったが、翌朝早く、突然草々(青木崇高)にたたき起こされる。
<第48回>11月24日(土)放送分
カゼで倒れた喜代美(貫地谷しほり)は、正典(松重豊)の看病を受けつつ、一昼夜眠りっぱなしで過ごした。正典はその間に、喜代美の弟子入りを草若(渡瀬恒彦)に頼む。それは亡き正太郎(米倉斉加年)が、喜代美に託した思いでもあった。正典は草々(青木崇高)たち徒然亭一門に、自分の作った塗りばしを残して去る。そして熱が下がって意識を取り戻した喜代美の前で、突然草若が落語を始める。
カゼで倒れた喜代美(貫地谷しほり)は、正典(松重豊)の看病を受けつつ、一昼夜眠りっぱなしで過ごした。正典はその間に、喜代美の弟子入りを草若(渡瀬恒彦)に頼む。それは亡き正太郎(米倉斉加年)が、喜代美に託した思いでもあった。正典は草々(青木崇高)たち徒然亭一門に、自分の作った塗りばしを残して去る。そして熱が下がって意識を取り戻した喜代美の前で、突然草若が落語を始める。
<第47回>11月23日(金)放送分
独学で落語のけいこを始めた喜代美(貫地谷しほり)だが、無理がたたりカゼをひいてしまう。喜代美は熱でもうろうとした意識のまま、亡き正太郎(米倉斉加年)との思い出の落語のテープを聴きつづけるが、ついに倒れてしまう。そこに突然、福井から正典(松重豊)が現れる。寝込んだ喜代美の看病をしつつ、正典は草若(渡瀬恒彦)に思いがけないことを頼む。
独学で落語のけいこを始めた喜代美(貫地谷しほり)だが、無理がたたりカゼをひいてしまう。喜代美は熱でもうろうとした意識のまま、亡き正太郎(米倉斉加年)との思い出の落語のテープを聴きつづけるが、ついに倒れてしまう。そこに突然、福井から正典(松重豊)が現れる。寝込んだ喜代美の看病をしつつ、正典は草若(渡瀬恒彦)に思いがけないことを頼む。
<第46回>11月22日(木)放送分
清海(佐藤めぐみ)がテレビで活躍する姿を見て、落語家への夢をあきらめるわけにはいかない、と思い直した喜代美(貫地谷しほり)。改めて草若(渡瀬恒彦)に弟子入りを訴えるが、草若は受けつけてくれない。草々(青木崇高)には、三年もの間落語から離れていた師匠が新しく弟子をとって育てることは難しい、と言われてしまう。何とかして弟子入りしたい喜代美は、一人で落語の勉強を始めるが……。
清海(佐藤めぐみ)がテレビで活躍する姿を見て、落語家への夢をあきらめるわけにはいかない、と思い直した喜代美(貫地谷しほり)。改めて草若(渡瀬恒彦)に弟子入りを訴えるが、草若は受けつけてくれない。草々(青木崇高)には、三年もの間落語から離れていた師匠が新しく弟子をとって育てることは難しい、と言われてしまう。何とかして弟子入りしたい喜代美は、一人で落語の勉強を始めるが……。
<第45回>11月21日(水)放送分
糸子(和久井映見)との勝負に勝ち、喜代美(貫地谷しほり)は草若(渡瀬恒彦)に弟子入りを願い出た。しかし、肝心の草若には「あなたを弟子にとるわけにはまいりません」とあっさり断られる。持ち前の根性なしからつい弱気になり、草々(青木崇高)たちが弟子入りを許された時の話を「寝床」で聞くが、居合わせた磯七(松尾貴史)たちにも考え直すように言われてしまう。
糸子(和久井映見)との勝負に勝ち、喜代美(貫地谷しほり)は草若(渡瀬恒彦)に弟子入りを願い出た。しかし、肝心の草若には「あなたを弟子にとるわけにはまいりません」とあっさり断られる。持ち前の根性なしからつい弱気になり、草々(青木崇高)たちが弟子入りを許された時の話を「寝床」で聞くが、居合わせた磯七(松尾貴史)たちにも考え直すように言われてしまう。
<第44回>11月20日(火)放送分
福井に帰る家族を見送る場で、突然「落語家になる」と宣言した喜代美(貫地谷しほり)。正典(松重豊)は激怒して喜代美を連れ帰ろうとするが、糸子(和久井映見)が「お母ちゃんと勝負して、あんたが勝ったら好きにしてええ」と告げる。家族が小浜へ帰った後、一人糸子は残った。草若(渡瀬恒彦)たちが見守る中、糸子が提案した勝負とは……?
福井に帰る家族を見送る場で、突然「落語家になる」と宣言した喜代美(貫地谷しほり)。正典(松重豊)は激怒して喜代美を連れ帰ろうとするが、糸子(和久井映見)が「お母ちゃんと勝負して、あんたが勝ったら好きにしてええ」と告げる。家族が小浜へ帰った後、一人糸子は残った。草若(渡瀬恒彦)たちが見守る中、糸子が提案した勝負とは……?
<第43回>11月19日(月)放送分
居酒屋「寝床」での徒然亭一門会は、草若(渡瀬恒彦)が三年ぶりの高座に上がり大盛況の内に終わった。その夜の打ち上げで草々(青木崇高)たちは、万感の思いで草若から酒をついでもらう。喜代美(貫地谷しほり)も今までにない感動で、なかなか眠れない。翌日。草若は天狗芸能会長の鞍馬(竜雷太)の元を訪れ、改めて高座に復帰することを告げる。一方喜代美は草々に「もう好きなところに住んでいい」と言われ、動揺する。
居酒屋「寝床」での徒然亭一門会は、草若(渡瀬恒彦)が三年ぶりの高座に上がり大盛況の内に終わった。その夜の打ち上げで草々(青木崇高)たちは、万感の思いで草若から酒をついでもらう。喜代美(貫地谷しほり)も今までにない感動で、なかなか眠れない。翌日。草若は天狗芸能会長の鞍馬(竜雷太)の元を訪れ、改めて高座に復帰することを告げる。一方喜代美は草々に「もう好きなところに住んでいい」と言われ、動揺する。
<第42回>11月17日(土)放送分
いよいよ迎えた落語会当日。喜代美(貫地谷しほり)は糸子(和久井映見)に助けてもらいながらも、なんとかそばを仕上げた。あくまで弟子たちの高座に無関心を装う草若(渡瀬恒彦)だが、「師匠が聴かないで誰が聴くのか」と糸子が会場に連れ出す。和田家の面々を始め、客席には知り合いが皆集った。草原(桂吉弥)と四草(加藤虎之介)がお囃子を務め、喜代美がお茶子にふんし、ついに一番手の草々(青木崇高)が高座に上がる!
いよいよ迎えた落語会当日。喜代美(貫地谷しほり)は糸子(和久井映見)に助けてもらいながらも、なんとかそばを仕上げた。あくまで弟子たちの高座に無関心を装う草若(渡瀬恒彦)だが、「師匠が聴かないで誰が聴くのか」と糸子が会場に連れ出す。和田家の面々を始め、客席には知り合いが皆集った。草原(桂吉弥)と四草(加藤虎之介)がお囃子を務め、喜代美がお茶子にふんし、ついに一番手の草々(青木崇高)が高座に上がる!
<第41回>11月16日(金)放送分
草々(青木崇高)たちの落語会が、いよいよ近づいてきた。一人不参加を決め込んでいた小草若(茂山宗彦)だが、菊江(キムラ緑子)からかつて草若(渡瀬恒彦)が一門会をすっぽかした本当の理由を聞いてしまう。一方喜代美は糸子(和久井映見)からそば打ちを教わるが、相変わらずの不器用でなかなか上達しない。母・志保(藤吉久美子)の墓の前で苦悩する小草若は、ある決意をする。
草々(青木崇高)たちの落語会が、いよいよ近づいてきた。一人不参加を決め込んでいた小草若(茂山宗彦)だが、菊江(キムラ緑子)からかつて草若(渡瀬恒彦)が一門会をすっぽかした本当の理由を聞いてしまう。一方喜代美は糸子(和久井映見)からそば打ちを教わるが、相変わらずの不器用でなかなか上達しない。母・志保(藤吉久美子)の墓の前で苦悩する小草若は、ある決意をする。
<第40回>11月15日(木)放送分
落語会の準備を進める喜代美(貫地谷しほり)の元に、小浜から突然、正典(松重豊)ら家族が一同でやってきた。喜代美は早速糸子(和久井映見)からそば打ちを教わり、草原(桂吉弥)は小梅(江波杏子)から三味線を教わる。にぎやかな一同の登場で、冷めていた草若(渡瀬恒彦)と草々(青木崇高)ら弟子たちの距離も縮まり出す。小草若(茂山宗彦)のことが気になる喜代美は、草々に亡くなったおかみさん(藤吉久美子)のことを尋ねる。
落語会の準備を進める喜代美(貫地谷しほり)の元に、小浜から突然、正典(松重豊)ら家族が一同でやってきた。喜代美は早速糸子(和久井映見)からそば打ちを教わり、草原(桂吉弥)は小梅(江波杏子)から三味線を教わる。にぎやかな一同の登場で、冷めていた草若(渡瀬恒彦)と草々(青木崇高)ら弟子たちの距離も縮まり出す。小草若(茂山宗彦)のことが気になる喜代美は、草々に亡くなったおかみさん(藤吉久美子)のことを尋ねる。
<第39回>11月14日(水)放送分
草々(青木崇高)たちの落語会に喜代美(貫地谷しほり)は手打ちそばを出すことに。だが、突然熊五郎(木村祐一)が店を貸せないと言いだす。落語会を妨害しようとした小草若(茂山宗彦)の仕業だった。小草若はかつて母親の志保(藤吉久美子)が病床についた時、草若が見舞いにもこず、一門会をすっぽかして別の女の元に通ったことに深く傷ついていた。草若は毒づく小草若に向かい「おれは二度と高座には戻らん」と告げる。
草々(青木崇高)たちの落語会に喜代美(貫地谷しほり)は手打ちそばを出すことに。だが、突然熊五郎(木村祐一)が店を貸せないと言いだす。落語会を妨害しようとした小草若(茂山宗彦)の仕業だった。小草若はかつて母親の志保(藤吉久美子)が病床についた時、草若が見舞いにもこず、一門会をすっぽかして別の女の元に通ったことに深く傷ついていた。草若は毒づく小草若に向かい「おれは二度と高座には戻らん」と告げる。
<第38回>11月13日(火)放送分
熊五郎(木村祐一)が店で開いたライブにヒントを得て、喜代美(貫地谷しほり)は「寝床」で落語会を開くことを、草々(青木崇高)たちに提案する。四草(加藤虎ノ介)の算段で熊五郎からステージを借りることにも成功し、落語会の日時は12月14日と決まった。物置と化していたけいこ部屋を片づけ、頭を寄せ合って落語会の打ち合わせをする面々。喜代美も一つだけ、皆の役に立てることを思いつく。
熊五郎(木村祐一)が店で開いたライブにヒントを得て、喜代美(貫地谷しほり)は「寝床」で落語会を開くことを、草々(青木崇高)たちに提案する。四草(加藤虎ノ介)の算段で熊五郎からステージを借りることにも成功し、落語会の日時は12月14日と決まった。物置と化していたけいこ部屋を片づけ、頭を寄せ合って落語会の打ち合わせをする面々。喜代美も一つだけ、皆の役に立てることを思いつく。
<第37回>11月12日(月)放送分
元一番弟子の草原(桂吉弥)と四番弟子・四草(加藤虎之介)が、徒然亭一門に帰ってきた。喜ぶ喜代美(貫地谷しほり)と草々(青木崇高)だが、肝心の草若(渡瀬恒彦)は「俺はもう落語家やない、落語をやりたいならよそへ行け」と素っ気ない。三人で落語会を開くことを目標にする草々たちを見て喜代美も手伝おうとするが、役に立つすべがない。そんなおり、居酒屋「寝床」で熊五郎(木村祐一)が趣味のフォーク・ライブを開く。
元一番弟子の草原(桂吉弥)と四番弟子・四草(加藤虎之介)が、徒然亭一門に帰ってきた。喜ぶ喜代美(貫地谷しほり)と草々(青木崇高)だが、肝心の草若(渡瀬恒彦)は「俺はもう落語家やない、落語をやりたいならよそへ行け」と素っ気ない。三人で落語会を開くことを目標にする草々たちを見て喜代美も手伝おうとするが、役に立つすべがない。そんなおり、居酒屋「寝床」で熊五郎(木村祐一)が趣味のフォーク・ライブを開く。
11月10日(土)放送分
喜代美(貫地谷しほり)の前で、ついに草原(桂吉弥)が落語に戻る決意をした。四草(加藤虎ノ介)も続き、草々(青木崇高)を合わせた弟子三人が、三年ぶりに顔をそろえる。亡くなったおかみさんの墓の前で改めて落語を続けることを誓った三人は、草若(渡瀬恒彦)師匠の元に向かう。だが草若家を目前にして、喜代美たち四人に思わぬ展開が待ち受けていた……。
喜代美(貫地谷しほり)の前で、ついに草原(桂吉弥)が落語に戻る決意をした。四草(加藤虎ノ介)も続き、草々(青木崇高)を合わせた弟子三人が、三年ぶりに顔をそろえる。亡くなったおかみさんの墓の前で改めて落語を続けることを誓った三人は、草若(渡瀬恒彦)師匠の元に向かう。だが草若家を目前にして、喜代美たち四人に思わぬ展開が待ち受けていた……。
11月9日(金)放送分
喜代美(貫地谷しほり)は、四草(加藤虎ノ介)の働く中国料理店でようやく草々(青木崇高)と再会する。あくまでも草若(渡瀬恒彦)の落語にこだわる草々に対して、喜代美はよそで落語をやったらどうか、と進言するが相手にしてもらえない。それでも草々を助けたい喜代美は再び草原(桂吉弥)を訪ね、草若の元に戻ってもらえないか頼む。一方草々は、天狗座の高座でかつてのライバルが成長している様を見て、動揺してしまう。
喜代美(貫地谷しほり)は、四草(加藤虎ノ介)の働く中国料理店でようやく草々(青木崇高)と再会する。あくまでも草若(渡瀬恒彦)の落語にこだわる草々に対して、喜代美はよそで落語をやったらどうか、と進言するが相手にしてもらえない。それでも草々を助けたい喜代美は再び草原(桂吉弥)を訪ね、草若の元に戻ってもらえないか頼む。一方草々は、天狗座の高座でかつてのライバルが成長している様を見て、動揺してしまう。
11月8日(木)放送分
草若(渡瀬恒彦)の家を出た草々(青木崇高)は、草原(桂吉弥)の家に身を寄せていた。草々は落語の「崇徳院」を教わろうとするが、草原は「自分に落語を思い出させないでくれ」とけいこを断る。一方草々の身を心配する喜代美(貫地谷しほり)だが、熊五郎(木村祐一)たち周囲は、このまま探さない方が草々のためだと言う。草若も特に草々を心配する様子もない。ある日喜代美はハンドミキサーの修理のため、草原の店に向かう。
草若(渡瀬恒彦)の家を出た草々(青木崇高)は、草原(桂吉弥)の家に身を寄せていた。草々は落語の「崇徳院」を教わろうとするが、草原は「自分に落語を思い出させないでくれ」とけいこを断る。一方草々の身を心配する喜代美(貫地谷しほり)だが、熊五郎(木村祐一)たち周囲は、このまま探さない方が草々のためだと言う。草若も特に草々を心配する様子もない。ある日喜代美はハンドミキサーの修理のため、草原の店に向かう。
11月7日(水)放送分
草原(桂吉弥)に一門への復帰を断られた喜代美(貫地谷しほり)と草々(青木崇高)は、次に元四番弟子の四草(加藤虎ノ介)の元へ向かう。四草は中国料理店で働いていて、喜代美たちの頼みを、落語にはもう興味などないと鼻であしらう。結局元弟子が誰一人戻らず、落ち込む喜代美と草々。さらに酔った草若(渡瀬恒彦)が追い打ちをかけるように草々を突き放す。翌朝、喜代美は草々の置き手紙を見つける。
草原(桂吉弥)に一門への復帰を断られた喜代美(貫地谷しほり)と草々(青木崇高)は、次に元四番弟子の四草(加藤虎ノ介)の元へ向かう。四草は中国料理店で働いていて、喜代美たちの頼みを、落語にはもう興味などないと鼻であしらう。結局元弟子が誰一人戻らず、落ち込む喜代美と草々。さらに酔った草若(渡瀬恒彦)が追い打ちをかけるように草々を突き放す。翌朝、喜代美は草々の置き手紙を見つける。
11月6日(火)放送分
喜代美(貫地谷しほり)は草々(青木崇高)のため、散りぢりになった弟子たちを集めて落語会を開く決心をする。手始めに小草若(茂山宗彦)に頼むが、途中で草々と小草若がけんかを始めてしまう。余計なことをするなという草々に、喜代美は祖父の塗りばしを継いだ父・正典(松重豊)の話をし、受け継いでいくことの大切さを訴える。そして二人は、元一番弟子の草原(桂吉弥)の元へ向かう。
喜代美(貫地谷しほり)は草々(青木崇高)のため、散りぢりになった弟子たちを集めて落語会を開く決心をする。手始めに小草若(茂山宗彦)に頼むが、途中で草々と小草若がけんかを始めてしまう。余計なことをするなという草々に、喜代美は祖父の塗りばしを継いだ父・正典(松重豊)の話をし、受け継いでいくことの大切さを訴える。そして二人は、元一番弟子の草原(桂吉弥)の元へ向かう。
11月5日(月)放送分
小浜から再び大阪に戻った喜代美(貫地谷しほり)。草々(青木崇高)は、もう一度草若(渡瀬恒彦)に落語に取り組んでもらおうとするが、草若は一切受けつけない。喜代美はそんな草々のために落語会を開こうと思い立ち、落語通の磯七(松尾貴史)に相談に行く。だが磯七は、落語会は一人では無理だといい、かつて4人の弟子がいたころの徒然亭一門の話を始める。
小浜から再び大阪に戻った喜代美(貫地谷しほり)。草々(青木崇高)は、もう一度草若(渡瀬恒彦)に落語に取り組んでもらおうとするが、草若は一切受けつけない。喜代美はそんな草々のために落語会を開こうと思い立ち、落語通の磯七(松尾貴史)に相談に行く。だが磯七は、落語会は一人では無理だといい、かつて4人の弟子がいたころの徒然亭一門の話を始める。
11月3日(土)放送分
正太郎(米倉斉加年)の命日当日。はし工房で草々(青木崇高)が披露した落語は、とげとげしかった家族の雰囲気を久方ぶりに和らげ、正典(松重豊)と小次郎(京本政樹)も和解した。あらためて草々への思いを感じる喜代美(貫地谷しほり)。折しも、かつて喜代美が聞き続けた正太郎の落語テープの修理に正平(橋本淳)が成功するが、10年の時を経て再生されたテープの声に、草々が激しく動揺する。
正太郎(米倉斉加年)の命日当日。はし工房で草々(青木崇高)が披露した落語は、とげとげしかった家族の雰囲気を久方ぶりに和らげ、正典(松重豊)と小次郎(京本政樹)も和解した。あらためて草々への思いを感じる喜代美(貫地谷しほり)。折しも、かつて喜代美が聞き続けた正太郎の落語テープの修理に正平(橋本淳)が成功するが、10年の時を経て再生されたテープの声に、草々が激しく動揺する。
11月2日(金)放送分
家族を励まそうと小草若(茂山宗彦)に落語を頼んだ喜代美(貫地谷しほり)だが、小草若の落語は独りよがりの芸で無残な結果に終わる。おまけに勝手に誤解した友春(友井雄亮)が秀臣(川平慈英)を連れ、喜代美に結婚を申し込む始末。正典(松重豊)たちをはげますどころか、かえって騒動を大きくしてしまったと落ち込む喜代美。そんな彼女の前に大阪から、思わぬ人物が現れる。
家族を励まそうと小草若(茂山宗彦)に落語を頼んだ喜代美(貫地谷しほり)だが、小草若の落語は独りよがりの芸で無残な結果に終わる。おまけに勝手に誤解した友春(友井雄亮)が秀臣(川平慈英)を連れ、喜代美に結婚を申し込む始末。正典(松重豊)たちをはげますどころか、かえって騒動を大きくしてしまったと落ち込む喜代美。そんな彼女の前に大阪から、思わぬ人物が現れる。
第28回 11月1日(木)放送分
正典の塗りばしは、一時のブームが終わりまったく売れなくなっていた。なんとか家族を励ましたいと思う喜代美(貫地谷しほり)は、偶然出会った福井県出身のスター・五木ひろし(五木ひろし)を皆に会わせようとするがうまくいかない。そんな中、喜代美を追いかけてきた徒然亭小草若(茂山宗彦)が小浜に現れる。人気お笑い芸人の登場に色めき立つ街の人々の姿をみて、喜代美は一計を案ずる。





正典の塗りばしは、一時のブームが終わりまったく売れなくなっていた。なんとか家族を励ましたいと思う喜代美(貫地谷しほり)は、偶然出会った福井県出身のスター・五木ひろし(五木ひろし)を皆に会わせようとするがうまくいかない。そんな中、喜代美を追いかけてきた徒然亭小草若(茂山宗彦)が小浜に現れる。人気お笑い芸人の登場に色めき立つ街の人々の姿をみて、喜代美は一計を案ずる。





