草々(青木崇高)や四草(加藤虎ノ介)に次いで、喜代美(貫地谷しほり)は兄弟子の草原(桂吉弥)に落語の悩みを相談に行く。まくらの間はうけているのに本題に入ったとたんお客さんが離れていく気がする──草原の妻・緑(押元奈緒子)が、そんな喜代美の悩みに強く反応する。彼女も大学時代、落語研究会でアマチュア落語家だったのだ。いつしか話は、草原と緑のなれ初めに変わっていく。
草々(青木崇高)や四草(加藤虎ノ介)に次いで、喜代美(貫地谷しほり)は兄弟子の草原(桂吉弥)に落語の悩みを相談に行く。まくらの間はうけているのに本題に入ったとたんお客さんが離れていく気がする──草原の妻・緑(押元奈緒子)が、そんな喜代美の悩みに強く反応する。彼女も大学時代、落語研究会でアマチュア落語家だったのだ。いつしか話は、草原と緑のなれ初めに変わっていく。
落語が受けない悩みを抱えた喜代美(貫地谷しほり)は、草々(青木崇高)に次いで四草(加藤虎ノ介)の元へ相談にいく。だが天狗座の出番を控えた四草は、お前が下手だからだろう、とつれなく答える。一方小浜の草若(渡瀬恒彦)は、糸子(和久井映見)に四草と九官鳥の平兵衛との出会いのエピソードを語りはじめる。
小浜で糸子(和久井映見)を前に、草若(渡瀬恒彦)は草々(青木崇高)との若き日の想い出を語りだす。一方喜代美(貫地谷しほり)は、自分の落語が最近受けないのはなぜか草々に問うが、「今まで男が演じてきた落語を女が演じているからでは」と言われてしまい、大きな衝撃を受ける。しかも悩む喜代美を尻目に、草々は「落語の悩みは自分で解決しろ」と突き放すようなことを言うのだが……。
年季明けから三年が過ぎた喜代美(貫地谷しほり)。草々(青木崇高)と無事に籍を入れ、落語でも徒然亭若狭という高座名で活動中だ。そんな喜代美の最近の悩みは、お客さんの笑いがだんだん減っているような気がしてならないこと。奈津子(原沙知絵)に相談するが、「もう新人ではないのだから仕方がない」と言われてしまう。一方、草若(渡瀬恒彦)は小浜での落語会を終え、和田家に立ち寄っていた。
草々(青木崇高)の落語は終わったが、いまだ五木ひろし(五木ひろし)は姿を現さない。あせりつつも五木ひろしがくるまで落語を引き延ばそうとする喜代美(貫地谷しほり)だが、時間は刻々と過ぎ、落語はサゲを迎えてしまう。なんとかして時間をかせごうと、喜代美は落語を創作して続けるが、ついにネタがつきてしまう。皆に謝りつつ泣き出してしまう喜代美を見て、突然正典が立ち上がる。
「渋滞に巻き込まれて間に合わないかもしれない。なるべく高座を引き延ばしてほしい」五木ひろしの衝撃の電話に、凍り付く喜代美(貫地谷しほり)。動揺を抑え、とりあえず草々(青木崇高)の落語「たちぎれ線香」のおはやしを務める。一方糸子(和久井映見)と正典(松重豊)は、草々の落語を聞きながらまったく別のことを考えていた。それは二人の出会いの物語だった。
喜代美(貫地谷しほり)と草々(青木崇高)の夫婦落語会の当日。糸子(和久井映見)は五木ひろし(五木ひろし)をひと目見るため、久々に家に帰ってきた。正典(松重豊)も顔を出すが、二人は離れて座り、ぎこちないままだ。素直になれない気持ちを抱えつつ、二人は互いに初めてあった時のことを思い出す。そしていよいよ草々(青木崇高)の落語が始まろうとしたとき、思わぬ電話がかかってくる。
夫婦落語会に向けて悩む喜代美(貫地谷しほり)だが、再び五木ひろし(五木ひろし)が店に現れ「私がお母様のために一曲歌いましょう」という。大喜びの喜代美は正平(橋本淳)と一緒に魚屋食堂に向かい、糸子(和久井映見)を落語会に呼ぶことに成功する。草々(青木崇高)は純愛物の「たちぎれ線香」を高座にかけることに決め、喜代美は三味線でおはやしをすることになる。
19世紀、ロンドン。フリート街で理髪店を営むベンジャミン・バーカーは愛する妻と娘と共に幸せに暮らしていた。しかし、美しい妻に恋をしたターピン判事の陰謀で、バーカーは無実の罪を着せられ、投獄されてしまう。15年後、妻と娘を奪われたバーカーはスウィーニー・トッドと名前を変え、フリート街に戻って来た。理髪店を構え、パイ店の店主、ミセス・ラペットの協力を得て、ターピン判事への復讐を始める。

★★★
糸子(和久井映見)と正典(松重豊)のために、喜代美(貫地谷しほり)は草々(青木崇高)と夫婦落語会を開くことにした。早速落語「天災」のけいこをはじめる喜代美の前に、かつての同級生たちが現れる。自分がダメだった時を知っている相手というだけで、喜代美は緊張してしまう。落ち込む喜代美を見て奈津子(原沙知絵)は「自分の過去を乗り越えた時が、本当に変わったとき」と言う。
モーグルの町、桃山町には、ゲレンデの厄介者と呼ばれる3人組がいた。リーダー格の銀を中心に、ゲレンデの客を相手にぼったくり商売をしたり、当たり屋をしたりとやりたい放題。ある日、町の名物、雪の教会で挙式を挙げるため、一人の女性が訪れる。スキー好きの婚約者と違って雪を見るのも初めての彼女は、ゲレンデでも転んでばかり。雪山で一儲けを狙う銀は、彼女にスキーのコーチを買って出る。しかし、彼女には秘密があった。

★★★
糸子(和久井映見)と正典(松重豊)をなんとか仲直りさせたい喜代美(貫地谷しほり)の前に、突然五木ひろし(五木ひろし)が現れた。事情を聞いたひろしは、喜代美と草々(青木崇高)夫婦の仲の良い姿をみせればきっと帰ってくるはず、という。早速喜代美は草々と一緒に糸子の前で一芝居打つが、失敗に終わる。そこに大阪から草原(桂吉弥)、小草若(茂山宗彦)、四草(加藤虎ノ介)が駆けつける。
友春(友井雄亮)が魚屋食堂を継ぐことで、順子(宮嶋麻衣)の妊娠騒動はなんとか丸く収まった。大阪のことが気になった喜代美(貫地谷しほり)は草若(渡瀬恒彦)に電話するが、逆に草々(青木崇高)と仲直りしたのかと問われ、すっかり二人のことを忘れていたことを思い出す。意を決した喜代美は、改めて草々と話をしようとするのだが……。




糸子(和久井映見)の号令のもと、和田家に順子(宮嶋麻衣)と友春(友井雄亮)の関係者がすべて顔をそろえた。秀臣(川平慈英)は「二人で塗りばし工場を継いでほしい」と切り出すが、友春は魚屋食堂を継ぐ、と言ってきかない。皆が意見を述べる中、順子は結婚はしない、自分一人で子供を育てる、と宣言する。だがそれを聞いた喜代美(貫地谷しほり)は「なぜうそをつくのか」と順子に問いかける。

順子(宮嶋麻衣)の妊娠を聞いた喜代美(貫地谷しほり)は草々(青木崇高)に相談してしまうが、草々から聞いた友春(友井雄亮)が魚屋食堂に現れ「順子さんと結婚させてください」といきなり頭を下げる。幸助(久ヶ沢徹)も松江(松永玲子)も大混乱に陥り、順子は仕方なく喜代美のもとに身を寄せる。さらに友春は秀臣(川平慈英)に塗りばし製作所をつぐことはできない、と言いだす。


突然訪ねてきた順子(宮嶋麻衣)の思い詰めた様子を見て、喜代美(貫地谷しほり)は草々(青木崇高)との約束をすっぽかして、順子の話を聞くことにする。初めて友人の相談を受ける立場にたち興味津々の喜代美に向かって、順子は「子供ができた」と告げる。しかも相手は友春(友井雄亮)だという。衝撃の告白に動転して、気のきいたことのひとつもいえなかった喜代美は、つい草々に相談してしまうのだが……。



草々(青木崇高)を追いかけて小浜に来た喜代美(貫地谷しほり)は、一緒に大阪に帰ってほしいと頭を下げる。だが草々は、まだ帰らない、と言いだす。喜代美が生まれ育った土地でもっと喜代美のことを理解したい、それで自分の思うような女性でなかったらそのときは別れる、というのだ。なんとか仲直りをしようと、喜代美は草々とピクニックに行くことになるが、その日の朝、突然順子(宮嶋麻衣)が訪ねてくる。





バラエティーの仕事が続々と来るようになった喜代美(貫地谷しほり)。だが新婚生活はすれ違い続きで、ついに草々(青木崇高)が家を出てしまう。実は草々は、小浜の和田家にいた。おりしも正典(松重豊)と糸子(和久井映見)夫婦もけんかの最中で、草々は正典とすっかり意気投合する。夫の行方がわかり喜代美はほっとするが、仕事を理由においかけようとしない。そんな喜代美に草若(渡瀬恒彦)が声をかける。





第85回 1月12日(土)放送分
喜代美(貫地谷しほり)が突然ゲスト出演したことで、草々(青木崇高)のテレビ番組出演はすっかり影が薄くなってしまった。帰宅後なじる草々に向かって、喜代美は「生活できるだけ稼いでから言ってほしい」とつい口を滑らせてしまう。二人は結婚後初の大げんかになり、喜代美は結局家を飛び出してしまう。同じ頃、小浜でも糸子(和久井映見)が正典(松重豊)とのけんかの末、家出をしていた。


第84回 1月11日(金)放送分
タレントとしてスポットライトを浴びることに、次第に快感を覚え始めた喜代美(貫地谷しほり)。草々(青木崇高)はその反動もあって、ますます落語一本にのめり込んでいく。一方小浜では、家族の将来を心配した糸子(和久井映見)が、秀臣(川平慈英)の会社と合併してもらえないか、と正典(松重豊)に頼んだことで、夫婦の亀裂が生じていた。そんな中、久々に草々が落語番組に出演することになる。




第83回 1月10日(木)放送分
若い女性落語家というもの珍しさから、喜代美(貫地谷しほり)はタレントとして重宝されるようになる。仕事が増えて忙しい喜代美の姿に、草々(青木崇高)としては複雑な思いだ。テレビ出演で初めてまとまった金を手にした喜代美は、仕送りをしようと糸子(和久井映見)に電話するが、糸子は喜代美たちのためにあえて断る。だが糸子の思いをよそに、若い夫婦の間には次第に溝が出来始めていた。


第82回 1月9日(水)放送分
復活した徒然亭一門に、テレビ出演の依頼がきた。家計のやり繰りに頭を悩ます喜代美(貫地谷しほり)にとっては、願ってもないチャンスだ。だが肝心の番組は草若(渡瀬恒彦)を始め一門皆が勝手に振舞い、混乱に陥る。しかも焦った喜代美が自分の出演料はどうなるのかとリポーターに迫り、すっかり草々(青木崇高)のひんしゅくを買ってしまう。だが、たまたま番組を見た鞍馬会長(竜雷太)が喜代美に目をとめる。



死闘の末、宇宙船の中でプレデターから飛び出たチェストバスター=ニュー・エイリアンは、船内で“プレデリアン”へと成長し、プレデターを次々と殺戮していく。コントロール不能となった宇宙船はコロラドの森へ墜落し、“プレデリアン”をはじめ、宇宙船に潜んでいた無数のエイリアンたちが獲物を求め飛び出していった。一方、宇宙船の異変に気づいた、エイリアンを駆逐することを生業とするニュー・プレデター<ザ・クリーナー>が地球へと乗りこんでくる。そして遂に始まった、人類の眼前で次々と繰り広げられる壮絶かつ凄惨な戦い。史上最も恐ろしい2大モンスターの激突の行方は?そして人類を巻き込んだ戦いの果てに待ちうける、驚愕の結末とは?人類が最も恐れていた悪夢が現実となる…。果たして地球に明日はあるのか?

★★
第81回 1月8日(火)放送分
新妻気分で何もかもが楽しい喜代美(貫地谷しほり)。草々(青木崇高)に連れられ勉強のため、柳宝師匠(林家染丸)の高座を袖から見学させてもらう。柳宝師匠の演じた落語「二人ぐせ」は見事で、すっかり感服した二人は改めて落語への精進を誓う。だが肝心の収入は二人合わせてもわずかな額で、喜代美はつい「やっていけるのだろうか」と口に出すようになる。それを聞いた草々は、「二人ぐせ」にちなんだある提案をする。



タップダンサーの夢を諦めた修平は、恋人・静華と結婚するため北海道に戻って来た。しかし、厳格な静華の父親はすぐに承諾せず、自分のアイスホッケー・チーム、スマイラーズを優勝させれば、結婚を許すと条件をつけた。修平はスケートも出来ないド素人の上、スマイラーズはこれまで1勝もしたことがない弱小チーム。しかし、子供の心を掴むのが上手い修平のコーチングの甲斐あり、チームは次第にまとまりを見せていく。

★★★★
2012年、人類が死滅してしまった地球でたった1人、有能な科学者のロバート・ネビルだけが生き残る。彼は究極の孤独と闘いながら、愛犬サムとともにほかの生存者の存在を信じて無線で交信を続ける。太陽の光が消え去ると、いっせいにうごめき出す不気味な影、“ダーク・シーカーズ”の脅威と闘いながら、途切れそうになる希望をたぐり続ける日々。そんなある日、ネビルは、ある驚くべき事実に気づく。

★★★
第80回 1月7日(月)放送分
皆の祝福を受けつつ、無事草々(青木崇高)との結婚式を終えた喜代美(貫地谷しほり)。念願の新婚生活が始まるが、糸子(和久井映見)からの電話で「主婦に一番大事なのは計画性」と言われてしまう。さらに磯七(松尾貴史)たちにも、収入の不安定な落語家の仕事で家計をやりくりするのは並大抵のことではない、とおどされる。計画性に乏しい喜代美は、家計を守るため早速計画表作りに乗り出すのだが……。


第79回 1月5日(土)放送分
喜代美(貫地谷しほり)と草々(青木崇高)の結婚式は、小浜から駆けつけた和田家の面々や師匠の草若(渡瀬恒彦)、さらに兄弟子たちや寝床の常連らに祝福されつつ、厳かに始まった。花嫁として白むくの衣装に身を包んだ喜代美は、式の主役として幸せに包まれていた。だが小浜から幸助(久ヶ沢徹)たちが焼サバを持って現れ、さらにスペインから小梅(江波杏子)が駆けつけたあたりから、次第に事情が変わりだす。





第78回 1月4日(金)放送分
大みそかの夜、互いの愛を確かめ合った喜代美(貫地谷しほり)と草々(青木崇高)。草々はその場でプロポーズをし、喜代美は結婚を決意する。翌日、二人は草若(渡瀬恒彦)に報告。さらに小浜の和田家にもあいさつに行き、晴れて結婚を認めてもらう。あまりにとんとん拍子に進む話に、何か悪いことが起きるのではないかと思い始める喜代美。そして挙式当日。喜代美は朝から草々の姿が見えないことに気づく……。





