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郊外の団地に住む京橋家には、家族に秘密は持たないというルールがあった。長女のマナは、自分の“出生決定地”が近所のラブホテルだったことを聞かされ、朝から落ち込んでいた。最近マナは高校に行っていない。中学生の弟・コウもさぼりがちのようだ。ラブホテルには窓がないと知って興味を持ったコウは、見学したいと不動産屋を訪ねる。そこでコウを接客した女性・ミナと話が合い、彼女に家庭教師を頼むことに。母の絵里子は喜んでミナを家族の夕食に招待した。ミナを見て、父・貴史は驚く。ミナは貴史の愛人だったのだ。

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