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「世界の中心で、愛を叫ぶ」

「下妻」の後に見たのがコレでした。おのずと「下妻」と比較してしまい、「まあこんなもんかな」程度にしか感じませんでした(これだから)
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あらすじは簡単で、高校生の男女が恋に落ち、女性の方が白血病になって死んでしまうということです。その記憶を大人になった男が振り返って歩くという筋です。「愛と死を見つめて」ですし「ある愛の詩」です。一緒に旅立とうとするところは「小さな恋のメロディ」です(映画中でも「ベンハー」などと並んでアキが好きな映画とだった)。

だとすればのめり込む方法は簡単で、主人公の高校生二人に感情の照準を合わせればよいのです。大人になった男とか、その婚約者に思い入れをする必要はありません。さらに、その高校生のうち、やっぱり死んでしまう女子高生の方に思いを寄せればもっと楽しめます、ハイ。その点、この映画のアキ(長澤まさみ)は適役でした。勉強ができて、スポーツ万能で、明るく健康的な序盤は実に魅力を振り撒いてくれてます。それがあるからこそ、病気になってからの痛々しさが切なくなってくるのですから、ここのツボはしっかり押さえてあったといえると思います。とは言え、世界の中心ってエアーズロックかよ? とか、高校生二人だけでしかも片方が死にかかってると言うのに、オーストラリアに行こうとするものかよ? とか、どうして、こんなエヴァファンとかSFファンに文句を言われそうなタイトルをつけたんだよ? とか、すべて原作部分に関係する?部分はいただけねえなーと思うのでした。

それから80年代に遡るのなら、映画演出自体も80年代になってもらって、大林宣彦あたりに「さびしんぼう」風にノスタルジーたっぷりのメロメロ青春映画にしてもらった方がよかったかもしれません(興行成績は悪くなっただろうとは思うけど:笑)。
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