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「ヤッターマン」

goo映画より

高田玩具店の1人息子のガンちゃんは、父親の開発途中のヤッターワンを完成させ、ガールフレンドの愛ちゃんと共にヤッターマン1号、2号としてドロンボー一味と戦っていた。ある日、考古学者の海江田博士の一人娘、翔子からドクロストーンを探しに行ったまま行方不明になっている博士を探し出して欲しいと頼まれる。ヤッターマンに変身したガンちゃんと愛ちゃんはヤッターワンを出動させ、一路、博士のいるオジプトへ向かう!


ヤッターマン
★★★★

・オリジナルのアニメのテイストを忠実に反映しようとしているスタンスが非常に素晴らしい。
・それは主役である、ドロンボー一味のキャスティングにも、背景にも、小道具にも、CGにも見られる。ドロンジョの深田恭子は、天才的な小原乃理子の声に比べれば、ちょっと力が弱いが、その弱点を埋める存在感を示している(でも、まだちょっと弱いか)。もう10年後くらいだとちょうど良いのかもしれない。
・オリジナルに加えて、三池崇史監督の底意地の悪い変態性が、この映画を底意地の悪い傑作にしている(何のこっちゃ:笑)
・ネタバレとなるが、変態性の数々としては、冒頭の戦いでのアイちゃんへの鉄棒攻撃。バージンローダーという名の女ロボットとヤッターワンの絡み(小型ロボに食い荒らされる女ロボットを見て、犬ロボが発情、最後には一緒に逝ってしまう)。海江田博士の娘の手荒な扱い。「全国の女子高生の皆さん」の妄想の具現化(これはシュール・アートに匹敵する画像だった)、などなど数々。
・ジャニーズのアイドルを見に来た若い女性や、子供づれの親などは、確実に引いてしまったことだろう。だが、そういうタイプの観客のいたたまれない気持ちを想像しながら、リアルにアニメを見て楽しんできたオジサン世代が見て楽しむという、倒錯した楽しみ方すら可能にしており、案外、重層的なつくりになっている。そこが、一番の評価点だ。
・深田のコスチュームは、ちょっとした薬味に過ぎない。
・ただ、オリジナルを知っている者としては、もう少しギャグのテンポが速くても良かったのではないかと感じられた。初めてヤッターマンのことを知る観客への説明が必要だったのか。だがまどろっこしい。
・同じく、ドクロベエの扱いにも疑問。ここはオリジナルとずれているところだった。オリジナルでのドクロベエは、基本的に、ドロンジョたちにお仕置きを与えることが楽しい、「意地悪上司」的な存在だったのであり、上司に急かされ、いざ働けば、悪役なので、善玉のヤッターマンたちにやられる定めのドロンボー一味が良かったのである。ドクロベエを極悪な存在にしてしまうと、この構図が崩れてしまう。
・「天才ドロンボー」を歌うシーンは嬉しかった。アニメの別のエンディングだった「もう、こんなに有名よ♪ どろんぼーよー♪ 悪役、主役よ♪ モテモテよー♪」の曲もやって欲しかった。いや、続編に期待しよう(あればの話しだが:笑)

(2009/3/9)
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